市民・行政・協働


住民監査請求にいたる経緯

(1)所属するNPO法人の総会資料を受取る(2010年5月9日)
1. NPO法人:町田発・ゼロ・ウエイストの会
資料[1] 第2回(22年度)総会資料_メール配信.pdf
2. 質問状を提出(2010年5月19日)
総会資料として分かり難く、不十分な点があった為、質問状を提出し、 総会までに文書にて回答を求める。(当日では十分検討ができない故)
資料[2] 総会質問事項.pdf
◆文書での回答は無く、当日質問をするようにという回答が届く。
(2)NPO法人 総会開催(2010年5月23日)
  1. 新たな総会資料が配布される。
  2. 当日配布資料を総会資料としたため、資料の事前確認ができない状況のもとで総会が実施される。
資料[3] 第2回(22年度)総会資料_当日配布.pdf
(3)環境省・町田市・トヨタ財団 へ情報開示を求める。
環境省との請負事業、町田市との委託事業 及び トヨタ財団助成金事業における問題点が明確になるも、NPO法人から情報が公開されないため、上記関係先へ情報開示を求める。
(4)東京都・NPO法人課に監督指導を求める。(2010年6月17日)
(5)総会質問に対する回答が文書で届く。(2010年6月19日)
  回答不十分により、再度、回答を求める。(2010年7月15日)
資料[4] 総会質問の回答.pdf  資料[5] 総会質問事項_再質問.pdf
(6)住民監査請求提出(2010年6月2日)
  1. 町田市との業務委託事業において、余剰金(事業収入に対する余剰金比率が23〜71%)が異常に大きい事に関連して住民監査請求を提出する。
  2. 住民監査請求の結果が届く(2010年7月29日)
資料[6] 住民監査請求_環境学習林.pdf
住民監査請求_イベントごみ減量.pdf
住民監査請求_イベント実態調査.pdf